開催概要 タイトル

高齢RA+axSpA 画像トレーニング 開催日時

2026年8月1日(土) 15:00 開催方法

会場参加・オンライン配信(ハイブリッド) 参加費

無 料 申込期間

2026年7月6日(月) 12:00 〜 8月1日 (土) 12:00 まで
会場の詳細
会場:ミーティングスペースAP東京八重洲
参加申込は、会場参加を希望の場合と、オンライン配信を希望の場合で、申込フォームが異なりますので、ご注意ください。
【ユーザーIDとパスワードのご案内について】

*【会場参加】【オンライン配信】共に、ご参加いただくためにはユーザーIDとパスワードが必要です。
* 参加に必要なユーザーIDとパスワードは、お申し込み後、運営事務局よりメールにてご案内いたします。

注意事項

【会場参加】
・会場参加の定員は80名とさせていただいております。参加申込が80名を超えると自動で申込フォームが停止いたします。
早めのご応募をお願いいたします。


推奨環境
・本トレーニングではノートPCのお持ち込みをお願いしております。特にソフトウェアなどのインストールは必要ございませんが、ネットを視聴するためのブラウザは必要です。
・推奨ブラウザは、Google Chrome Microsoft Edge Safari の最新版です。
・会場内にはWi-Fi環境を設置しております。WWi-Fiを接続してご参加ください。

スマートフォン・タブレットについて
・スマートフォン・タブレットでも視聴できる場合がありますが、動作保証の対象外となります。
・開催中の、タブレット・スマートフォンを視聴しての不具合、使用不可のブラウザに対する問い合わせにつきましては、対応できかねますので、予めご了承下さい。

【オンライン配信】
・オンライン配信の定員は500名とさせていただいております。申込が500名を超えると自動で申込フォームが停止いたします。
推奨環境
・本トレーニングでは、パソコンでの視聴用でシステムを開発しております。
・推奨ブラウザは、Google Chrome Microsoft Edge Safari の最新版です。

スマートフォン・タブレットについて
・スマートフォン・タブレットでも視聴できる場合がありますが、動作保証の対象外となります。
・配信中の、タブレット・スマートフォンを視聴しての不具合、使用不可のブラウザに対する問い合わせにつきましては、対応できかねますので、予めご了承下さい。


プログラム
講演1
高齢RAやSpAの鑑別に役立つエコーの走査部位および画像パターン
岡野 匡志 先生(大阪公立大学整形外科) 高齢化社会の進展に伴い、高齢発症関節リウマチ(late-onset rheumatoid arthritis:LORA)を診療する機会が増加している。LORAは若年発症例とは異なる臨床像を呈することが知られているが、高齢者であることから変形性関節症・結晶誘発性関節炎・リウマチ性多発性筋痛症などとの鑑別も加わるため、診断に難渋することが少なくない。また脊椎関節炎(spondyloarthritis:SpA)においても特異的な自己抗体やバイオマーカーがないため、診断に苦慮する疾患の一つである。
関節エコーは、診察室でリアルタイムに炎症の局在や性状を評価できる画像モダリティであり、関節炎疾患の早期診断や鑑別診断において重要な役割を果たしている。本講演では、LORAおよびSpAを鑑別する際に必要なスキャンテクニックおよび滑膜炎・腱鞘滑膜炎・付着部炎などの画像パターンを提示しながら、実臨床で遭遇する症例を交えつつ、それぞれの疾患に特徴的な病態を考察する。
講演2
高齢RAとaxSpAのレントゲン画像読影のコツとピットフォール
門野 夕峰 先生(埼玉医科大学整形外科・教授) 関節に病変のあるリウマチ性疾患では単純レントゲン画像所見が診断ならびに治療の過程で重要になることがある。高齢者では加齢に伴う変性が加わり、関節リウマチ(RA)および変形性関節症の影響がどれだけあるのかしばしば判断に迷う。体軸性脊椎関節炎(axSpA)においては画像所見が乾癬性関節炎、掌蹠膿疱症性骨関節炎、びまん性特発性脊椎骨増殖症、骨硬化性腸骨骨炎などと類似し、診断が困難となる。
本セミナーでは、解剖を3次元的に意識して単純レントゲン画像を読み解く練習を行い、高齢RAとaxSpAのレントゲン画像読影のコツとピットフォールを整理し、診断精度向上のための視点を提示したい。
講演3
SpA診療におけるMRI読影の実際
野崎 太希 先生(防衛医科大学校 放射線医学講座) MRIはSpAの診断と疾患活動性評価に必須である一方、非特異的所見との鑑別が課題となる。本セッションでは、仙腸関節および脊椎MRIの基本的な読影ポイントを解説するとともに、実際の症例画像を用いた参加型ワークショップを通じて、SpAに特徴的な所見や鑑別診断について理解を深める。